- Q1 見学や相談は可能でしょうか?
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A1
はい、いつでも見学・相談を受け付けております。また、毎週イベントを用意しているので、お子さまと一緒に体験にきていただくことも可能です。
施設の環境や療育の様子を実際にご覧いただいたり、職員とじっくりお話しいただける時間を設けています。ご希望の方は、ウェブサイトの問い合わせフォーム、公式LINE、お電話など、ご都合の良い方法にてお問い合わせください。
- Q2 どのような子どもが通っていますか?
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A2
ADHDやASDの診断を受けているような子から、診断は出ていなくても、発達がゆっくりだったり特性があったりで、日常生活に何らかの困りごとが見受けられる子まで、様々なお子さまが利用しています。
詳しくは、ご見学の際にお気軽にご相談ください。
- Q3 どれくらいの頻度で通えますか?
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A3
週1から週6まで、ご希望の頻度で通っていただけます。また、長期休みなどの際に普段よりも多く通ったり(追加利用)、固定の曜日を設けないスポットでの利用も可能です。
- Q4 追加利用や振替はできますか?
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A4
可能です。追加希望や欠席、振替の予定がわかったタイミングで、「デイロボ」というサービスを通していつでもご申請いただけます。
ご申請いただいてから1営業日以内に職員が確認して、利用についてご案内いたします。
- Q5 送迎はありますか?
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A5
すまはぴパークでは、保護者さまの登降園のご負担を軽減するとともに、子どもたちにもマナーを守って自動車に乗る経験を積んでもらうために、自動車による送迎を行っております。
ご自宅の近くの車を停めやすい場所を指定させていただく「停留所形式」にて行っていますが、送迎が不要な方はご相談ください。
- Q6 お弁当はどのようなものを用意すればいいですか?
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A6
お弁当については、お子さまが食べられる量・大きさをご用意いただいていて、必ずしも手作りである必要はありません。また今後、希望するご家庭を対象に、施設側がお昼ごはんを用意する「すまはぴお弁当ウィーク」も実施予定です。そちらの利用もご検討ください(購入実費のご請求となります)。
- Q7 運動療育は、どのような効果がありますか?
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A7
発達特性のある子は、体幹やコーディネーション力などが弱く、運動が苦手、運動が嫌いとなってしまうことが少なくありません。
また、感覚統合がうまくいっていない場合、小学校にあがった際に「授業に集中できない」といったことが起きたり、お友達と適切な距離感で過ごすことができず、孤立してしまうこともありえます。
すまはぴパークでは、ゲーム形式で楽しく取り組みながら個々の課題を解決できる、理学療法士作成・監修のプログラム「へやすぽ」を使用し、身体能力・運動能力を改善するだけでなく、食事中の姿勢や書字、お友達付き合いなど日常の困りごとも減らし、自信や自己肯定感を育みます。
- Q8 木育とはなんですか?どのような効果がありますか?
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A8
木育とは、木や森との関わりを通じて、心と体の成長を支援する療育アプローチです。木育空間は集中力増加や自律神経の安定など様々な効果が期待でき、子どもの情緒や五感を育みます。
小さな頃から木と身近にふれあうことで豊かな心が育まれ、生きている木だからこそ感じられる感覚を幼児期から感じて欲しいと考えます。
- Q9 はだしで過ごすことに、どのような効果がありますか?
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A9
はだしは、足裏の感覚を刺激し、神経系と脳の発達、「健康でたくましい」体づくりにつながり、また平衡感覚や瞬発力を養う土踏まずの形成にも役立ちます。安全性と衛生面に配慮し、職員が常にお子さまに寄り添います。
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